学習塾・予備校の割引制度でお得に勉強する
中学受験の学習塾の割引制度は、減少傾向にあるとはいえ、探せばまだまだあるようです。
主な割引制度として
などがあるようです。この学習塾の割引制度、「プレジデント Family (ファミリー) 2007年 08月号 [雑誌]」に詳しく書いてあります。
それと、YOMIURI Weeklyも受験の記事が多く塾選びや塾代については詳しい。
学習塾はホームページでは、授業料をあまり公開していないのか、それとも、私の検索がへたなのか良くわかりませんが、料金がいくらになるかを見つけるのが難しい。
その中で、早稲田アカデミーのサイトは、受講料や割引制度がはっきり書いてあって良いですね。「費用」、「特待生」について書いてあるページに簡単にたどり着ける学習塾のサイトはあまりありませんでしたから。
中学受験を考えていて、お子さんを塾に行かせないという選択をするご家庭は極少数でしょうが、では、塾に行くのと行かないのとで、学力にどのくらい差が出るのでしょうか?
「調査報告「学力低下」の実態 (岩波ブックレット)」という小冊子が岩波ブックレットで出されていて、刊行が2002年10月と少々古いのですが、塾に行くのと行かない場合との比較の話になると決まって引用されます。1989年と2001年との初等中等教育の調査の結果が比較されているのですが、どちらの年も、塾に通っている子どものテスト結果の方が良くなっている。しかも、2001年では、塾に通っていても、1989年の塾に通っていない子どもの成績より悪くなっている。
そのほか細かい数字ですとか、詳細な分析は、本を読んでもらいたいのですが、公立校の指導力の低下による子どもの学力の低下を塾が補っている実態が鮮明に分析されています。また、塾に通えない子どもが、学力の面で下に来るという格差社会の実態もあぶりだしています。
我が家の場合、中学受験の時は、本人より親の意見、特に母親の意見を優先して塾選びをしました。特に近所の母親たちの評判とか、親しい友達が通っているとかが優先されたのですが、大学の予備校選びは、子どもの意見が優先されました。
特に我が家の場合、子どもが3年の2学期の半ばまで、クラブ中心の生活を送っていて、受験中心というより、学校の勉強とクラブ活動中心で、それにあわせて受験勉強ができる塾でなくてはならなかったからです。
大学受験の予備校については、一般的なことより、我が家の体験などが中心になると思うのですが、徐々に書いていきます。
中学校受験のための塾選び、塾の実績や子どもとの相性も大事ですが、親の立場からすれば授業料も大いに気になる。
読売ウィークリー(2007/5/20)よりの引用ですが、参考になるデータです。
金額は、6年生の1年間の金額です。オプションの設定によって異なりますが、中学受験の塾代として、年間100万円はかかることを覚悟しておいたほうが良いでしょう。
月謝に加えて、「春・夏・冬の特別講習」、「テキスト代」など必須の項目はしょうがないのですが、オプションや模擬試験などは、必要かどうか見極めてから利用することで、費用を低く抑えられます。
また、最近では、4年生から塾へ行かせることも多くなっていますが、果たして早くから塾へ行かせることが必要でしょうか?
これも充分に見極めないと、塾費用だけでも相当出費が増えてしまいます。
それと塾通いの費用のひとつといってもいいと思うのですが、子どもの送り迎えの費用があります。
子どもを塾に行かせる時間は、まだ明るくてもかえりは暗くなる。そのため、お迎えだけは、行ってやらねばなりません。
子どもが塾へ行くときの電車やバス代とお迎えの時の車のガソリン代も塾代の一部くらいに考えておいたほうが良いでしょう。